2011年 08月 14日
Maison-Arche rejetée sur les arbres_10
8月13日(土)
御守り工房、公開制作の2回目。
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御守りの数が増えて、棚の増設分をつくっていたため、おくれて画廊に到着すると、すでに御守り工房のふたりは、観客をまきこんで制作に入っていた。
彼女らがやる気を出して主体的に取り組んでくれると、こちらは楽になるし、デモンストレーションもよくなる。
ちょっとほっとする。
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観客が願い事を書く願い事札。
半分をピンクにインク染めし、白い部分に願い事を書き、ピンクの部分には名前を書いて、思い思いに紐に結ぶ。御守りをつくるときは、願い事の部分のみをちぎって、ピンクの名前の部分のみ残す。
願い事が増えるにつれて、夾竹桃の花を示唆するピンク色の紙片が増えていく。まるで村に人が増えていくように。これは、冨田さんと瀧本さんの抜群のアイデア。
もっとも願い事をピンクの部分に書く観客も多く、思惑通りにはいかないのだが。

静岡から来てくれた夏池篤さんが願い事札を結ぶのを手伝ってくれた。
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増設した棚にもお守りがどんどん並ぶ。
この日は来客が多く、僕がつくったのはひとつだけ。
最終的に16個の願い事が残った。
休みのあいだにつくって、後期の展示にまわさないといけない。夏休みの宿題。
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上からの「村」の眺め。
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下からの眺め。

後期の展示期間(9/6〜10)は、僕はアフリカなので、こうして見ることもこの日が見納めか。
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by peuleu3 | 2011-08-14 23:56 | art


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