2014年 07月 06日
poésie d'un paysage champêtre
7月5日(土)、大原野の風物詩「誘蛾灯」の季節が今年もやってきた。
17時から椎原保さんを手伝って、20個の灯心に油を注ぐ。
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あぜ道に点々と設置した20個の誘蛾灯。
支柱が傾いている。「水位」に使えるか。
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宵闇の到来とともに、地元の斎藤健治さんがつくった松明で、誘蛾灯に火をつけて回る。
今年は子供用松明もつくられたとかで、炎を運ぶ子供たちの歓声が辺りに響きわたる。
つちのいえのメンバーも何人か来てくれて、行事に参加した。
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詩としかいいようのない風景。

ここは京都市内でありながら、平安京以前に長岡京遷都に伴って奈良から移住した人々の子孫が暮らす土地。

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誘蛾灯というだけの実効力をはじめて目撃する。

大枝アートプロジェクトをきっかけに、椎原保さんの尽力で復元された誘蛾灯。
高速道路ができてしまった現在、OAPは、水口さんの「みどりの停留所新聞」の継続以外、夏の「誘蛾灯」と冬の「おひたき」の地元行事を手伝うだけになっている。。。
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by peuleu3 | 2014-07-06 02:31 | note


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